根室市議会 2020-04-22 04月22日-01号
しかしながら、議会との関係では、課長職の間は議場や予算委員会、決算委員会等の場で答弁したことは幾度もありますけれども、部長職となった2年6か月につきましては一度も発言の機会がなく、本日初めてマイクを通して発言したところであります。
しかしながら、議会との関係では、課長職の間は議場や予算委員会、決算委員会等の場で答弁したことは幾度もありますけれども、部長職となった2年6か月につきましては一度も発言の機会がなく、本日初めてマイクを通して発言したところであります。
あと、国保税の滞納者への対応の問題でありますけれども、この点については、私もこれまで予算委員会や決算委員会等で随分触れさせていただきましたので、今回はこれ以上の質問はいたしませんが、国保が昨年度から都道府県化によって、国保の保険者は根室市から北海道になりました。
予算決算委員会等でもこの事業にかかわらず社会整備交付金については説明を受けております。近年3割ぐらいとかということも聞いておって、理解をしております。ほかの事業も当初の予定よりおくれている事業がこのことによってございます。財源不足があれば、工事も進めることはできないというのも理解をしております。
石垣市長は、副市長時代、予算委員会、決算委員会等での財政問題論議、とりわけ地方交付税のあり方について、地方交付税は地方独自の財源でありしっかりと確保されなければならない、全国市長会などを通して国に対して強く求めていくと答弁されていたと記憶しております。現段階における国の地方財政計画、特に地方交付税のあり方について、石垣市長の認識をお伺いいたします。
また、昨年も決算委員会等でも御論議いただいたところでございますが、前期高齢者における1人当たりの保険給付費が全道給付費に比べて高く推移している。このことが、財源不足を生じる、歳出超過に至るということが考えられております。
決算委員会の質疑の内容であったり、監査委員からの内容の反映ということでございますけれども、各部からの要求というのは、その決算委員会後というふうになりますから、その中で各部において予算要求する段階で、決算委員会等の議会での質疑であったり、監査委員の意見であったりを踏まえまして、また各団体からの要望、そういったことを十分検討した中で、予算要求されているものと考えております。
実際は、今までの決算委員会等でいろんな資料で示していただきましたように、町で示していた資料では、200万以下の世帯、これが76%ぐらいだったというふうに思うんですけれども、そのように非常に低い方々が圧倒的に多いということも事実かというふうに思います。
細かい数値等について、その全道の比較ですとか、例えば昨年度はどの程度の整備が進んだとか、そういったことは後日決算委員会等でも改めて質疑をさせていただきたいというふうに思いますけれども、やはりなかなか進んでいっていないというのが実態だというふうに思うのです。 私、なかなか進んでいかない、いろいろ財政的な問題等々あるとは思うのですが、ここは市民要望の非常に高い部分でもあるのです。
国、道あるいは市としての財政健全化計画との進捗を踏まえ、決算委員会等を経て、直ちに新年度予算編成の作業に取りかかると推測をいたしますが、一方で、安倍政権は来年4月から消費税増税について、この秋10月の初めにも方針を打ち出すと考えていると推察されます。当然市民生活と直結する予算編成だけに、一般財源の臨時事業費を確保する目標はどのように検討されているのか、まず御所見を求めておきたいと思います。
国保の関連については、また決算委員会等ありますので、詳細はまた後に回したいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(池田達雄君) 以上で、通告による一般質問を終わります。 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。 ────────────────── △散会宣告 ────────────────── ○議長(池田達雄君) 本日は、これで散会いたします。
◎消防長(星光二) このことにつきまして、議会、具体的に申し上げますと決算委員会等でのご指摘もあり、そこの中で、そしてまた今議会でもご答弁申し上げましたが、報酬の支払いの支給明細書の配付につきましては、団長からの指導に基づきまして、そのことの徹底が具体的にあらわれる形、そしてまた団内部の申し合わせの部分でございますが、それぞれの一部団におきましては個人通帳の部分、これらもございますが、これらについても
再質問に当たってお断りしておきたいというふうに思いますけども、指定管理者制度についての質問で、特に市長部局においては8つの指定管理の事業があるというふうに思いますけども、これらトータルな部分についての質疑がなかなかできないと、詳細な部分についてはできないということで、今後決算委員会等、一般質問の中でこれらのことが議論になればというふうに思いますので、またその辺については基本的なところの認識ということで
そこで、私は函館市役所にとってはこの職員のメンタルヘルスはどうなっているのか、言うまでもなく決算委員会等でも質問してございますけれども、やはり函館市役所にとっての財産は職員でございますし、大切な人材でございますし、宝でございます。その市の職員に対するメンタルヘルスの対策はどうなっているのか、伺いたいと思います。 次に、新しい福祉のもう一つの点を質問したいと思います。
回答を分析させていただきながら、10月の決算委員会等の質疑につなげてまいりたいと思います。 本日は、再質問ありません。 以上で終わります。 ○石川議長 これで、渡辺議員の一般質問を終わります。 △村上洋子議員の一般質問 ○石川議長 次に移ります。 14番、村上議員。 ◆14番村上議員 市民の会の村上です。 今定例会における一般質問の最後となりました。
また、2年前から平日の夜間と休日については既に委託されておりまして、今回はその一部を拡大するものでございまして、予算・決算委員会等を含めた過去の議会においても、何度か議論されておりますことであり、4月から全面スタートさせていただいたということでございます。
この問題につきましては、私はこれまでも予算委員会、決算委員会等で議論をしてまいりました。企業会計や特別会計の財政運営や健全化計画は、一定のルールによって、一般会計からの繰り入れによって成り立っているからでございます。 しかし、今日の財政状況の中で、この一般会計からの繰り入れが非常に厳しい状況となっており、現在問題になっているのが現実でございます。
48 ◯7番(守屋いつ子さん) 認定状況からということでありましたので、これ以上は踏み込みませんけれども、私が懸念するところでは、やっぱりいろんな税制改正だとか、いろんな保険料の負担だとかということがサービス利用の制限につながっているんじゃないかということを非常に懸念するわけなんですけれども、その辺については、また決算委員会等もありますので、そちらのほうで
できるだけ町の方でも決算委員会等でも御答弁させていただいていますが、20年ぐらいまではまずは大丈夫というロング的なもの、更にその先についても、現在、どういう形がいいのかですね、というのは第3次拡張事業で大きな投資が現在進んでおります。
それと、今回、減量審を3回にした意味というんでしょうか、それは私どもとしては、この議会等、さきの決算委員会等で、ごみの減量化が私どものごみ行政で最大の課題であると、そういったことについて、減量審の中でお話ししていただきたいというふうに考えたということでございます。 以上でございます。 ○議長(守屋久義) 渡辺満議員。
しかし、実際には、既に決算委員会等でも明らかになっておりますが、平成14年度から16年度まで、一般会計からの繰入金があるとはいえ、健全化計画の初年度から3カ年連続して黒字決算をしているわけであります。まず、このことを改めて市長はどう分析をして評価をしていくのか、お聞かせを願いたいと思うわけであります。